2017.03.14 TUE
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2017オープン戦 第6戦!

ロメロ選手の一打で反撃開始!
佐藤達投手は1イニングを無失点!
安達選手は4安打1HRの大活躍!

先発ディクソンは、初回から連打でピンチを招くなど、苦しい立ち上がり。初回のピンチは最小失点で切り抜けたものの、2回以降も悪い流れを変えることができず、4回までを5失点と課題を残す内容となった。

一方打線は、3回に4番ロメロがタイムリーを放ち1点を返すと、4回にも相手のエラーで1点を奪う。何とか追いつきたいBsは7回に安達がソロHRを放つが、反撃もここまで。

この試合、敗れはしたものの、ディクソン降板後、澤田、佐藤達、塚原、吉田一が無失点で切り抜けるなど、リリーフ陣が奮闘。打撃陣では安達がHRを含む4打数4安打と攻撃の起点として存在感を発揮した。

◇ 福良 淳一 監督

采配を振る福良監督
新人澤田投手は今日も好投!

「ディクソンは心配。前回もそうだったけど、ナックルカーブがよくない。シーズンが始まるまでになんとか修正してほしい。澤田は今日もいいピッチングだった。変化球でストライクが取れているし、自分の間合いで投げることができている。
打つ方では、安達はよく振れている。2番でああいうバッティングができたらチームにとって大きいね。」

◇ ブランドン・ディクソン 投手

<先発4回、被安打9、失点5>
「立ち上がりから、どの球種も思うようにコントロールすることができなかった。なんとか早い段階で修正したかったんだけど。シーズン中は今日のようなことがないようにしなければいけないので、次の登板までにしっかりと修正できるように調整していく。」

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