試合情報

2021/08/01(日)

オリックス vs 巨人

2021プロ野球エキシビションマッチ バファローズサマーシリーズ

オリックス

ホーム(後攻)

試合終了

11-7

13:00

京セラD大阪

巨人

ビジター(先攻)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  巨人 0 1 0 0 0 3 3 0 0 7 12 0
  オリックス 0 1 0 10 0 0 0 0 X 11 13 0

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責任投手

非公式戦のため勝敗記載なし

バッテリー

  • 巨人
    今村、沼田、桜井、古川-小林、山瀬
  • オリックス
    山崎颯、荒西、山下、吉田一、海田、澤田-伏見、鶴見

本塁打

  • 巨人
    大城3ラン(7回)
  • オリックス
    モヤソロ(2回)、紅林3ラン(4回)

選手成績

打撃成績

打順 位置 選手名 打数 安打 打点 盗塁
1 (中) 福 田 4 2 1 0
  -中 後 藤 1 0 0 0
2 (三) 4 1 0 0
  -捕 鶴 見 0 0 0 0
3 (右) 杉 本 5 1 0 0
  -左 平野大 0 0 0 0
4 (指) T-岡田 2 0 0 0
  -打指 太 田 2 0 0 0
5 (一) モ ヤ 3 3 3 0
  -走一 勝 俣 2 0 0 0
6 (二) 安 達 1 1 0 0
  -打二三 西 野 2 1 1 0
7 (遊) 紅 林 4 2 3 0
8 (捕) 伏 見 3 1 2 0
  -打 松 井 0 0 0 0
  -走二 大 城 0 0 0 0
9 (左) 西 村 2 1 1 0
  -打左右 小 田 1 0 0 0

投手成績

選手名 投球回 球数 被安打 三振 失点
山崎颯 4 2/3 84 3 6 1
荒 西 0 1/3 4 0 0 0
山 下 1 32 4 1 3
吉田一 1 35 3 2 3
海 田 1 6 0 1 0
澤 田 1 28 2 0 0

ゲームレポート

京セラドーム大阪にてエキシビジョンマッチ4戦目が行われました。
バファローズは、次世代のエース候補、山崎颯一郎を先発のマウンドへ送る。山崎颯一郎は、角度のある150キロ超のストレートを軸に、緩いカーブを織り交ぜるなど、自身の持ち味を発揮する。山崎颯一郎は2回に1点は奪われるものの、4回2/3を3安打1失点の好投を披露。6つの三振を奪うなど、先発ローテーション入りへ向け好アピールに成功した。

一方、バファローズ打線は1点を追う2回、1死からモヤが打った瞬間それと分かるソロHRをライトスタンドに叩き込み、すぐさま同点に追い付く。4回にはモヤ、安達、紅林の3連打で無死満塁のチャンスを作り、伏見が2点タイムリー2BHを放ち勝ち越しに成功。その後も西村、福田、モヤ、西野にタイムリーヒットが飛び出し、紅林は3ランHRを放つなど、この回だけで打者13人を送り込み、6連打など9本の長短打を重ね一気に10点を奪う猛攻を見せる。

6回はドラフト1位ルーキーの山下舜平大が登板。山下は相手中軸に連打を浴び3点を奪われるが、一軍選手を相手に150キロを超えるまっすぐで空振り三振を奪うなど、大器の片鱗を十分に見せつける登板となった。
試合の方は、リリーフ陣が大量リードを守り切り、11-7でエキシビジョンマッチの連勝を飾った。

この試合、13安打11得点とバファローズ打線が爆発。その中でもモヤはホームランを含む3打数3安打3打点と後半戦へ向けて順調な調整ぶりをアピールした。投手陣では先発の山崎颯一郎が5回途中までで3安打1失点、MAX154キロのストレートなどで6つの三振を奪う好投を見せる。注目のドラフト1位ルーキー山下舜平大は貴重な経験をするなど、バファローズの今後へ向けて非常に収穫の多いゲームとなった。

◇ 中嶋 聡 監督
「モヤはストライクを振っていくことができるようになったということで、少しずつ上がってきたと思います。紅林はだんだん振れるようになってきたなと思います。内容も打球方向もよかったですね。颯一郎はいろいろあったんでね。今日はボールに力もありましたし、よかったと思います。舜平大は初めてですし、大分緊張していましたね。いつもの行動と違ってソワソワしていましたね。主力と対戦できましたし、いいボールも放ってましたし、でもカーブが得意なはずなのにカーブでストライクが取れていなかった。いつもと違うんだろうなと思って見ていました。まあ、いい経験だと思いますし、今はそれで全然いいと思います。」

◇ 山崎 颯一郎 投手
<先発4回2/3、被安打3、失点1。6つの三振を奪うなど好投を披露!>
「ストレートは低く強く、カーブ、フォークはゾーンにということを意識してマウンドに上がりました。立ち上がり、落ち着いてはいたんですけど、力んだ部分も多かったと思います。そういう中でも伏見さんのキャッチャーミットをめがけて思い切り投げていき、回を重ねるごとにだんだんと自分のペースで投げられるようになりました。 結果的に1点に抑えられたことはよかったと思いますが、点を取られたイニングの打たれたボールは全て初球だったので、バッターへの入りをもっとしっかりしなければいけないと思いましたし、細かい部分がまだまだなので、これからまた練習で埋めていけるようにがんばります。」

◇ スティーブン・モヤ 選手
<2回1死から、ライトスタンドへ同点となるソロHRを放つ!>
「打ったのはカーブ。感触は完璧だったね。打席の中では、自分ができることをしっかりやっていくということしか考えていない。いい結果が出てくれてよかったよ!」

◇ 伏見 寅威 選手
<4回無死満塁から、レフト線を破る勝ち越し2点タイムリー2BHを放つ!>
「最初の打席が、チャンスの場面で消極的な感じになってしまいましたし、連打でいい流れで打席が回ってきたので、自分もその流れに乗ろうと思い積極的に打ちにいきました。まっすぐをしっかりと打ち返すことができてよかったです!」

◇ 紅林 弘太郎 選手
<4回2死1、3塁から、レフトスタンドへ飛び込む3ランHRを放つ!>
「インサイドよりのまっすぐにうまく反応することができました。少しあたりが薄く、打球が上がりすぎたので、どうかなと思ったんですが、なんとか届いてくれてよかったです!」


先発を任された山崎颯投手!

2回裏、ライトスタンドの最上階席へ
同点弾を放ったモヤ選手!

4回裏、センターへタイムリーヒットを放った西村選手!

4回裏、レフトスタンドへ
3ランホームランを放った紅林選手!

1軍のマウンドを経験したドラフト1位ルーキー山下投手

8回表を三者凡退に抑えた海田投手!