2010/01/23(土)チーム

田口壮選手・入団記者会見

1月23日(土)シェラトン都ホテル大阪にて、田口壮選手の入団記者会見が行われました。

 

村山球団本部長よりあいさつ

「朗報でございます。本日、田口選手と契約を結ぶことができました。
田口選手は92年にオリックスにドラフト1位で入団しました。その後、95年・96年と優勝に貢献するなど、10年間オリックスで活躍し、また大リーグにも挑戦し、8年間海外で活躍されました。この度『ぜひともオリックスに戻ってきて欲しい』という想いを伝え、本日快く受けていただけるという返事をいただけました。岡田監督も鉄壁の守備やこれまでの経験を高く評価していますので、『戦力としてありがたい』とおっしゃっていました。若い選手たちにも、これまでの野球経験を伝えていただきながら、チームの中でリーダーとして頑張っていただきたいと思います。大いに期待しています」

田口選手・会見での一問一答

Q:日本球界に9年ぶりの復帰となりました。今の率直な気持ちは?

田口「すごく晴々とスッキリしています。かなり日本球界は変わっていると思いますけれど、すごく楽しみですね」

Q:日米の中で入団するチームを探しておられましたが、その中でオリックス・バファローズを選んだ理由は?

田口「年齢も年齢ですし、今回のチーム選びは、“どこで野球をするか”というよりも、“どんな野球をしたいのか”というのを考えていました。そんな中で、岡田監督がオリックスの監督になられて、尊敬する大先輩でもありますし、岡田監督のもとで、『もう一度野球を学びたい』と思ったので復帰することに決めました」

Q:田口選手の考える“どんな野球”というのは?

田口「僕が海外でプレーしている間に、岡田監督が阪神で監督をされていたりとかしているのを外から見ていると、すごく選手思いで、選手を育てながら勝つというスタイルだなと。それにすごく魅力を感じたので。岡田監督のもとで、また違う野球が学べると思います」

Q:今日までに岡田監督とはどんな話を?

田口「僕の現状を話したり、岡田監督からは今のチームの現状であるとか、再びユニフォームを着るまでのこととかを話していただきました」

Q:9年ぶりの日本球界への復帰ですが、ご自身への“期待”や“不安”は?

田口「不安はなにもないです。期待する部分は・・・“優勝”しますから!」

Q:今のオリックスというチームにはどんなイメージを?

田口「すごく若くて、いい選手がたくさんいるイメージがありますね。ここ数年、自主トレでは青濤館(オリックス合宿所)を使わせていただいていたので、選手は色々と見ていますし、そういった中で、『いいチームだな』っていつも思いながら見ていました」

Q:今シーズンのご自身の役割は?

田口「それははじまってみないと分からないですね。キャンプ、オープン戦、シーズン開幕と、どう変化していくのか・・・。チームというのは“生き物”なので、どんどん変化していくと思います。だから最初にビジョンというものは持ってはいないです。ただ、チームの中に入って、ひとつの歯車として働くことに対しては自信を持っています」

Q:ブルーウェーブ当時の岡田監督の印象は?

田口「あのころの僕は、怖くて口がきけなかったです(笑)」

Q:これからは監督として接するわけですが、今の岡田監督の印象は?

田口「今でも怖いです(笑)」

Q:起用法やポジションについて、岡田監督からは何か伝えられましたか?

田口「いや何もありません。全員で競争するのがプロの世界だと思いますので」

Q:田口選手もその競争の中でポジションを勝ち獲っていくと?

田口「はい。もちろんそうです」

Q:今年の岡田オリックスには期待が大きいですが?

田口「十分に力があるチームだと思いますし、優勝もできると思っています。全員で力を合わせて、優勝をめざしていきたいですね」

Q:田口選手の今年の目標は?

田口「勝てばいいんです。そのためにどうすればいいのか、チームの中に入って考えていきます」

Q:背番号『33』を選んだ理由は?

田口「1ケタの番号はつけたくなかったんです。『99』というのも考えましたけれど、つけている選手が既にいますので。背番号というのは、それぞれの選手が愛着を持ってつけていますから、『それをよこせ』とは言えないですから。なので空いている番号の中から選ばせていただきました」

Q:ファンの皆さんへメッセージを。

田口「9年ぶりに帰ってきましたので、また関西を盛上げられるように、チーム全員で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

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