2019春季キャンプ

  • Bs公式LINE@
  • Bs公式Twitter
  • Bs公式Facebook
  • Bs公式Instagram

2019宮崎春季キャンプ紅白戦 第5戦

2/17(日)紅白戦 <SOKKENスタジアム> 12:30

今キャンプ5度目の実戦となる、紅白戦が行われました。
白組の先発は今季、エースとしての働きが期待される山岡。立ち上がりから、力強いストレートとキレのある変化球をコーナーに投げ分け、2イニングを無失点に抑える好投。移籍後初実戦となる成瀬は、抜群の制球力とキレのあるスライダーで、奪三振を含む2回無失点とローテーション入りへ向けて猛アピール。
一方、紅組の先発はローテーションの柱として、期待されるディクソン。ナックルカーブとツーシーム、チェンジアップを丁寧に低めに集め、2イニングを無失点。アウトのうち、5つをゴロで打ち取る投球で持ち味を発揮した。
アルバース、エップラー両助っ人投手も1イニングを無失点と、上々の仕上がりをみせる。

序盤、ランナーを出すものの、あと一本がなかなか出ず、同点のまま8回を迎える。8回の裏、岡崎、西浦の連続ヒットを放つ。続く比屋根が四球を選び、満塁のチャンスを作ると、打でも存在感を示したい鈴木昂平が、走者一掃の3点タイムリー2BHを放ち、白組3点リードとなった。続く9回裏、後藤の3BHからチャンスを作ると、佐野のタイムリーヒット、フェリペの3点タイムリー2BHで4点を追加し、白組7点リードとなる。試合は10回の表まで行い、7-0で白組の勝利となった。

この試合、投手陣ではローテーションの柱と期待される山岡、ディクソン、アルバースの好投、移籍後初めての実戦となる成瀬、リリーフの中心として期待される比嘉、山田、澤田、ルーキー荒西、左澤も無失点と好投が光った。
野手陣では鈴木昂平が、先制3点タイムリー2BHを放ち猛アピール。西浦も3打数2安打2四球とチャンスメイクし、ルーキー頓宮も2打数1安打とアピールを続け、投打共に実りのあるゲームとなった。

◇西村 徳文 監督
「ピッチャー陣は、ランナーを出しながらも、要所をしっかり抑えられていたね。全体的には、それなりに結果が出ていたね。富山は、ちょっと厳しい部分があったから、明後日から2軍に行ってもらいます。もう一度しっかりしたものを作ってほしい。成瀬はコントロールも良かったし、いいものを見せてくれた。これから対外試合でどんなものを見せてくれるか、というところですね。山岡は今の時期にあれ位の内容を出してくれたら、十分でしょう。山崎福は、この前も今日も良かった。もっと長いイニングも見てみたいね。
打つ方では、頓宮だね。速い、力強いスイングは魅力的だし、いい結果を出し続けているしね。鈴木昂平もいいヒットだったし、西浦もいい働きをして、周りに刺激を与えてくれている。若い選手が躍動するということは、チームがいい方向に進んでいるということだね。」

◇山岡 泰輔 投手
<今シーズン初実戦となる登板で2回無失点!順調な調整ぶりをみせる!>

「今年、初実戦だったので球種と打者の反応を、確認しながら投球しました。今のところ、順調に来ていると思います。ただ良い部分と悪い部分があったので、これから修正していきたいと思います。」

◇ブランドン・ディクソン 投手
<持ち味である打たせる投球で、ゴロアウト5つ!2イニングを無失点!>

「まずは失点しなくて良かったです。ゴロを打たせて、早くアウトを取る投球が私のスタイルなので、初実戦としては良かったと思います。2イニングを投げ切れましたし、順調に来ていると思います。」

◇成瀬 善久 投手
<移籍後、初実戦で抜群の制球と、キレのある変化球で2イニングを無失点!>

「まずは2イニングをしっかり投げられて良かったと思います。前日から捕手の伏見と、どういう投球をしようか話していました。まだまだこれからだと思うので、もっと調子を上げていけるように頑張ります。」

◇鈴木 昂平 選手
<先制となる3点タイムリー2BHを放ち、猛アピール!>

「満塁のチャンスだったので、初球から積極的にいこうと思っていました。打席の中でうまくタイミングを合わせることが出来ました。まだ2軍ですが、プレーの精度をもっと上げてアピール出来る様に頑張ります!」