2017.06.14 WED
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戦評

Bs先発の山本は初回に2死からピンチを招くも無失点に抑えると、3回、5回には1死3塁のピンチを無失点で切り抜け、5回無失点の好投!

一方の打線は、初回に2死から小田が右二塁打で得点圏へ進むも続く伏見が三振。7回にも1死2塁と先制のチャンスを得たが、宗、杉本が連続三振に倒れる。

すると8回、継投策に出ているBsは、4番手海田が2死から1,2塁のピンチを招き、連続長打を許して3点を奪われてしまう。

迎えた9回、Bsは先頭小島の中安打、岩崎の四球で無死1,2塁と反撃のチャンスを作るが、小田が三振、続く代打・縞田がファーストへの併殺打に打ち取られ、2試合連続の完封負けを喫した。