2018.05.06 SUN
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戦評

2回にBsは宮崎の左安打&盗塁などで1死3塁とすると、根本が先制の右適時打を放つ!

先発の東明は4回を無失点に抑えると、5回から早めの継投策に入る。だが2番手赤間が単打と暴投でピンチを招き、同点打を許して降板。代わった齋藤がこの回を凌ぐ!

6回に打線は2死3塁の好機で武田が勝ち越しの左適時打を放つ!しかし7回に大山が1死2塁のピンチで降板すると、代わった榊原が同点打を与えてしまう。

再び勝ち越しといきたかったBsだが、8回には2死1,3塁、9回は1死2塁と得点圏に走者を進めるものの1点が遠く、試合は引き分けとなった。