2024.04.12 FRI
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戦評

打線は初回、トーマスのタイムリーヒットで先制に成功すると、3回には野口が2点タイムリーツーベースヒットを放ち得点を重ねていく。

一方の投手陣はランナーは出すものの先発の椋木が4回無失点、5回から代わった富山が3回無失点と粘りの投球を見せる。

8回にホームランなどで2点を返されるも、その後は逃げ切り4-2で勝利。

この日山足が4打数3安打の活躍をみせた他、横山がファーム公式戦初ヒットを放った。