2016.06.11 SAT
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海田・山崎福が試合を立て直すも、初回の5失点が響き無念の敗戦

好救援を見せた海田投手
駿太選手が二塁打を放ちチャンスメイク

先発・近藤一は初回に3ランHRを浴びるなど、立ち上がりにいきなり5点を失い降板。それでも2回から継投に入り、海田、山崎福がそれぞれ3イニングずつを無失点に抑える好投で試合を締め直す。
しかし打線はDB投手陣の前に7回まで3安打に抑えられ反撃の糸口をつかめず。8回には1死から代打・駿太が2塁打を放ち好機を作るも、後続が倒れ無得点。最後まで打線の反撃が見られず無念の完封負けを喫した。

◇ 福良 淳一 監督

交代を告げベンチに戻る福良監督

「初回が全て。打線も元気がなさすぎた。」

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