オリックス・バファローズでは、舞洲に拠点を持つプロスポーツ3チーム(オリックス・バファローズ、大阪エヴェッサ、セレッソ大阪)と大阪市が中心となり展開しているスポーツ振興事業「舞洲プロジェクト」から、下記の通り「カンセン対策レボリューション!」ポスターのビジュアルが完成しましたので、お知らせいたします。
3チームが合同で展開する恒例のビジュアル企画は、今年で4回目を迎えます。今回のテーマは「カンセン対策レボリューション!」。新型コロナウイルスの「感染対策」と「スポーツ観戦」を両立させ、スポーツに関わる全ての人を応援し、大阪から日本を元気にしようという思いを込めています。
オリックス・バファローズ 山岡泰輔投手、大阪エヴェッサ 合田怜選手、セレッソ大阪 大久保嘉人選手の3選手が「観衆を導く舞洲の戦士」として絵画から飛び出し、ファンの皆様を安全・安心にスタジアムへと先導するイメージを表しています。本日より、チームの施設や市内各所で掲出する予定です。
このポスター完成を記念し、Twitterにて大喜利キャンペーンを実施いたします。ポスターの山岡投手はいったい何と言っているのでしょうか? 「これぞ!」という一言が思い浮かんだ方は、舞洲プロジェクト公式Twitterアカウントの告知投稿に、コメントで回答をつけて引用リツイートをお願いいたします。皆様のユーモアあふれる一言をお待ちしております。
詳細は舞洲プロジェクトHPをご覧ください。
<オリックス・バファローズ版>
<大阪エヴェッサ版>
<セレッソ大阪版>