HISTORY OF
2025
SPONSORSHIP
PROGRAM
GUIDE
2025シーズン 球団スポンサー募集!

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1988オリックス株式会社(当時 オリエ ント・リース株式会社)が阪急ブレーブスより 球団譲渡を受け『オリックス・ブレーブス』が 誕生。
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1990本拠地を西宮球場から神戸グ リーンスタジアム(現ほっともっとフィールド神戸)に移し、神戸市民球団『オリックス・ブルーウェーブ』となる。
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1995
1996仰木監督の指揮の下、「振り子打法・イチロー」の活躍もあり2度の優勝を遂げる。当時のイチロー人気は凄まじく社会現象にまで発展。また、1995年の優勝は阪神淡路大震災後ということもあり、「がんばろう神戸」をキャッチフレーズにチーム一丸となり被災者を大きく勇気づけた。 -
2004近鉄バファローズの球団売却問題から「1リーグ構想」や「プロ野球選手会のストライキ」にまで発展し球界を震撼させた。結局、オリックス・ブルーウェーブは近鉄バファローズと統合することとなる。
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2005『オリックス・バファローズ』としてスタート。
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2008シーズン2位でCS初進出となる。
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2011「新・黄金時代へ」というコンセプト のもと、ロゴ、ユニフォーム、マスコットを大幅リニューアル。
2011年シーズンは3位埼玉西武にわずか1ゲーム差の4位で、3年ぶりのCS進出とならず。 -
2014シーズン2位で6年ぶりのCS進出となる。
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2016球団創設80周年を迎える。
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2017バファローズ2軍が新たに大阪舞洲に拠点を構える。
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2018日本生命セ・パ交流戦「勝越しリーグ第1位」。
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2019英字略称および帽子やヘルメットのロゴマークが「Bs」から「B」に改められる。
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2021日本生命セ・パ交流戦優勝。
25年ぶりとなるパシフィック・リーグ優勝を成し遂げる。 -
2022最終戦までもつれ込む激戦を制し、パシフィック・リーグ連覇。
26年ぶりとなる日本一達成。 -
20233年連続パシフィック・リーグ優勝。
主催試合の入場者数が、1996年の179万6,000人を上回る球団最多入場者数更新。 -
2024主催試合の入場者数が、2023年の194万7,453人を上回る球団最多入場者数更新。

