PEOPLE
銀行からプロ野球の営業へ
「やりたい仕事」に飛び込んだ若手社員
「一生懸命やるなら、やりたいことがいい」。地元の地方銀行で営業経験を積んだ後、オリックス・バファローズへ転職したO.Sさん。小学生の頃から大学までハンドボールに打ち込み、スポーツに関わる仕事への思いを持ち続けてきました。現在、営業部で活躍する27歳の若手社員に、転職の背景や仕事のやりがい、球団で働く魅力について聞きました。
INTERVIEW (03)
O.Sさん営業部
香川県出身。前職では地元の地方銀行に約3年間勤務し、法人営業を中心に個人向け金融商品の提案や融資業務を担当。2025年3月にオリックス・バファローズへ入社し、現在営業部に所属している。
01 / 03 スポーツの持つ力を感じてきた
- Q.01転職を考えたきっかけは何でしたか。
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銀行で一通りの業務を経験する中で、「自分が本当にやりたいことを仕事にしたい」という思いが次第に強くなっていきました。そこからスポーツ業界やスポーツビジネスについて調べるようになりました。
- Q.02もともとスポーツ業界に憧れがあったのでしょうか。
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はい。小学2年生から大学4年生までハンドボールを続けてきたこともあり、常にスポーツは身近な存在でした。
仲間と信頼関係を築きながら勝利に向かって努力した時間は、自分にとってかけがえのない経験になっています。また、観る側としても選手の頑張りに励まされることが多く、スポーツの持つ力をずっと実感してきました。
スポーツに関わる仕事がしたいという思いはずっと持っていました。
- Q.03なぜオリックス・バファローズを選びましたか。
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もともと野球が好きだったことが大きいです。
また、野球はメジャーなプロスポーツで、注目度も高く、多くの人にスポーツの魅力を届けられると感じました。
- Q.04地元の香川から大阪に出て就職することに抵抗はありませんでしたか。
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ほとんどなかったです。学生時代を大阪で過ごしていたこともあり、もともと大阪には親しみを感じていました。生活のイメージもしやすかったので、不安よりも楽しみの方が大きかったです。
02 / 03 フットワークは軽く
- Q.05入社してギャップを感じた部分は何かありますか。
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想像していたよりも柔らかい雰囲気の職場だったことです。
プロ野球の球団ということもあり、体育会系で厳しい環境をイメージしていたので、少し驚きました。
上司や先輩に対しても意見を言いやすい環境があり、「もっとこうした方がいいと思います」といった声も若手社員から自然にあがっているのが印象的でした。
- Q.06現在の業務を教えてください。
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球場の看板広告やバルコニー席付き特別観覧室「ビスタルーム」などの法人営業を担当しています。既存のお客様との関係づくりや提案内容のブラッシュアップに取り組みながら、新規のお客様に向けた営業も行っています。
- Q.07前職での経験は、今の仕事にどう生きていますか。
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銀行では経営者の方と接する機会が多く、組織のトップに立つ方がどのような考えで意思決定をしているのか、何に価値を感じているのかを知ることができました。
相手の考え方を踏まえて提案を組み立てる意識は、今の仕事にも生きていると感じています。
- Q.08営業する上で大切にしているスタンスはありますか。
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いきなり契約につながることは少ないので、まずは関係性を築くことを重視しています。
電話だけで済ませるのではなく、できる限り直接足を運ぶようにしています。営業部内で一番若いこともあり、フットワークの軽さは意識しています。
- Q.09やりがいを感じるのはどんなときですか。
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スポーツと接点が少なかった企業の方が、提案をきっかけに球場に足を運んでくださったり、ファンになっていただけたりしたときですね。
自分の仕事がスポーツの魅力を広げるきっかけになっていると感じられるのは、すごくうれしい瞬間です。
03 / 03 背中を押してくれる人が多い
- Q.10球団の雰囲気についてどう感じていますか。
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すごく働きやすいと感じています。
年齢やキャリアに関係なく意見を聞いてもらえますし、どんなことにも「やってみたらいいよ」と背中を押してくれる人が多いと思います。
- Q.11成長したと感じる点はありますか。
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業務を一通り経験する中で、周りを見る余裕も少しずつできてきたかと思います。
前職では自分のことだけで精一杯でしたが、今は周囲をサポートしようという意識も持てるようになりました。
- Q.12応募を検討している方にアドバイスをお願いできますか。
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面接にあたっては、入社後の仕事をできるだけ具体的にイメージしてから臨みました。
営業部門での募集だったため、スポーツビジネスに関する本を読んだり、球団についてインターネットで調べたりしながら、スポンサー・広告営業について理解を深めるようにしていました。
自分がどんな商材を扱うのか、どんな仕事に関わるのか、あらかじめ仕事内容をイメージしておくことで、面接でも具体的に話しやすくなると思います。
明るく笑顔で、自分らしく、準備してきたことに自信を持って挑んでください。