2024


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HISTORY OF

  • 1988
    オリックス株式会社(当時 オリエ ント・リース株式会社)が阪急ブレーブスより 球団譲渡を受け『オリックス・ブレーブス』が 誕生。
  • 1990
    本拠地を西宮球場から神戸グ リーンスタジアム(現ほっともっとフィールド神戸)に移し、神戸市民球団『オリックス・ブルーウェーブ』となる。
  • 1995
    1996
    仰木監督の指揮の下、「振り子打法・イチロー」の活躍もあり2度の優勝を遂げる。当時のイチロー人気は凄まじく社会現象にまで発展。また、1995年の優勝は阪神淡路大震災後ということもあり、「がんばろう神戸」をキャッチフレーズにチーム一丸となり被災者を大きく勇気づけた。
  • 2004
    近鉄バファローズの球団売却問題から「1リーグ構想」や「プロ野球選手会のストライキ」にまで発展し球界を震撼させた。結局、オリックス・ブルーウェーブは近鉄バファローズと統合することとなる。
  • 2005
    『オリックス・バファローズ』としてスタート。
  • 2008
    シーズン2位でCS初進出となる。
  • 2011
    「新・黄金時代へ」というコンセプト のもと、ロゴ、ユニフォーム、マスコットを大幅リニューアル。
    2011年シーズンは3位埼玉西武にわずか1ゲーム差の4位で、3年ぶりのCS進出とならず。
  • 2014
    シーズン2位で6年ぶりのCS進出となる。
  • 2016
    球団創設80周年を迎える。
  • 2017
    バファローズ2軍が新たに大阪舞洲に拠点を構える。
  • 2018
    日本生命セ・パ交流戦「勝越しリーグ第1位」。
  • 2019
    英字略称および帽子やヘルメットのロゴマークが「Bs」から「B」に改められる。
  • 2021
    日本生命セ・パ交流戦優勝。
    25年ぶりとなるパシフィック・リーグ優勝を成し遂げる。
  • 2022
    最終戦までもつれ込む激戦を制し、パシフィック・リーグ連覇。
    26年ぶりとなる日本一達成。
  • 2023
    3年連続パシフィック・リーグ優勝。
    主催試合の入場者数が、1996年の179万6,000人を上回る球団最多入場者数更新。