2017.03.25 SAT
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戦評

先発の東明は初回、3本の長短打を浴びるなど2点を失うが、2イニングを投げて全てのアウトを三振で奪う投球をみせる。

打線は先制を許した直後に、中三塁打を放った宗が敵失で生還すると、2死2塁の場面で奥浪が中適時打を放ち、すぐに同点に追いつく!

すると5回にBsは相手の野手選択で勝ち越すと、武田の内野ゴロでもう1点を加える!さらに続く6回には山崎の左適時二塁打、岩崎の左適時打で追加点を奪う!

一方の投手陣は、2番手ウエストが3イニングを零封。その後は齋藤~小林~比嘉~塚原とつなぎ、相手打線の追い上げを振り切り、舞洲サブ球場でのこけら落としを勝利で飾った!