2017.05.30 TUE
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
0
X
R
H
0
3
3
4

戦評

Bs先発・山田は初回から三振の山を築き、4回7奪三振の好投。5回から継投に入り、2番手・高木もD打線に付け入る隙を与えない!

しかし打線がD先発・阿知羅を捉えられず。6回までわずか2安打に封じられ、投手陣の好投に応えることができない。

すると7回、この回から登板の3番手・海田が先頭への安打や自らの失策でピンチを招くと、D石川に先制適時打を許し、さらに味方失策も重なってこの回3失点。

この3点を追いかける打線だが、阿知羅の前に終盤は1安打と反撃を見せられず、完封を献上してしまった。