2018.04.20 FRI
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X
R
H
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戦評

先発の金田は初回にいきなり4安打を浴びなるなど4点を失うと、3回には2発を浴びて3点を失い、3回7失点で降板となる。

序盤から劣勢となったBs打線は、毎回走者を出すも本塁が遠く、得点を奪えない。

4回から継投に出ている投手陣は大山~K-鈴木~齋藤~佐藤世のリレーでH打線の反撃を最少失点で凌ぐ。

だが打線は相手投手陣に苦しみ、8回こそ1死2,3塁のチャンスで後藤の遊適時打で意地を見せるも、反撃はこの1点に終わり、黒星を喫した。