2018.09.22 SAT
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戦評

打線は3回、1死満塁のチャンスから2番後藤が押し出しの四球を選び先制に成功。さらに、4番マレーロが左適時2塁打を放ち、この回3点を奪う。

援護をもらった先発山崎颯だったが、直後の守備で3本の安打に四球とエラーが絡み4点を奪われ逆転を許してしまう。

それでも打線は後半に入った6回に同点とすると、7回には廣澤の2点適時3塁打などで3点を勝ち越す!

8回には代打から出場の西村が2ランHRをレフトスタンドへ叩き込み突き放すと、最終回は佐藤達が1点を失うものの、H周東を中飛に打ち取り試合終了!逆転勝利となった。