2019.06.11 TUE
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戦評

先発の東明は2回に連続長打で先制を許すと、4回にも1死からの連打で1点を失い、4回2失点で降板。

7回からは3番手神戸が登板も、2イニング目となる8回に3本の長短打で2失点とリードを広げられる。

一方の打線だが、3回に宜保が右安打で出塁も、盗塁を刺されるなど3人で攻撃を終えると、その後はT投手陣を相手に出塁することができず、完封負けを喫した。