2021.05.15 SAT
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戦評

先発の張は初回、無死2,3塁のピンチを招くと、野選と適時打で2点を先制されてしまう。
その後4回と5回にも2点ずつを失い、5回6失点で降板となる。

反撃したい打線は、毎回のようにランナーは出すものの返すことができない。

6回以降は投手陣がE打線を抑えたが、打線が最後まで得点を奪えず敗戦となった。