2022.05.14 SAT
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戦評

先発椋木は3回、一死1,2塁のピンチで先制打を許して1点を奪われる。

直後の裏、打線は二死1,2塁の好機でマッカーシーがライトスタンドへ逆転の一発を放つ!続く4回には大里にタイムリー2ベースヒットが生まれ、リードを3点とする!

だが継投に入った5回に4点を奪われ逆転を許すと、続く6回にも1点を失い、リードを広げられてしまう。

もう1度ひっくり返したい打線は8回に山中のタイムリー2ベースヒットで1点差まで迫る!

しかし9回から登板した小木田が4点を失うなど追いつくことができず、試合終了となった。