2009.06.06 SAT
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≪今季初先発のボーグルソンが4失点。打線も追い上げならず、Tに連敗喫す。≫

ティー打撃を行う辻選手
走塁練習を終えた古木選手
打撃練習を見守る大石監督と水口コーチ

 甲子園球場でのT2連戦の2戦目。Bs先発のマウンドには、今季初先発となるボーグルソンが上がる。ボーグルソンは、1回、2回を持ち前の力強い投球でT打線を無失点に抑え、上々の立ち上がりをみせる。しかし3回、2死2塁から適時打を浴び先制を許すと、4回にも5連打を浴び3点を失い、結局先発3回1/3、被安打8、4失点でマウンドを降りる。何とか流れを断ち切りたいリリーフ陣も、中盤5回、2番手川越が連打と内野ゴロの間に1失点、さらに6回、4番手鴨志田が連打を浴び2失点、リードを広げられてしまう。

 何とか追い上げたいBs打線も、1番大村、2番坂口が2安打を放つものの、最後までT先発福原を捉えることができずゲームセット。Tに連敗を喫した。

◇ ライアン・ボーグルソン 投手
<先発3回1/3、被安打8、失点4。>

先発のボーグルソン投手

「4回何とか連打を止めたかった。ゴロを打たせることはできたんだけど、それがヒットコースに飛んでしまった・・・。」

◇ 大石 大二郎 監督

「攻撃では6回でした。相手ピッチャーの出来がよかったですね。また明日からがんばるしかないです。」

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