2011.08.04 THU
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≪中盤以降H投手陣の前に得点を奪えず、H戦連敗を喫す・・・。≫

プロ初スタメンの深江選手
4回、右前安打でチャンスを作ったT-岡田選手
4回、右線に適時2BHを放った李スンヨプ選手

H3連戦の3戦目。Bs先発西は2回、連続長短打で1死1・3塁のピンチで7番多村に右犠飛を浴び1点を先制される。Bs打線は4回、T-岡田の右前安打など2死2塁のチャンスで6番李スンヨプが右翼線へ適時2BHで同点に追いつく!

同点とした直後の5回、Bs先発西が安打と四球で無死1・2塁のピンチで、9番細川へ頭部付近への死球となり危険球退場となる。この無死満塁のピンチを2番手吉野が内安打で1点を失うものの、3番手香月と繋ぎ1失点で切り抜ける。しかし、6回4番手比嘉が1点を失い、さらにリードを広げられてしまう。

2点を追いかけるBs打線は、H投手陣の前に5回以降無安打に封じ込められ打ち崩すことができないまま、試合は終盤へ。何とかしたいBs打線は9回、先頭の3番後藤が左前安打で出塁するものの後続が続かず、最後の打者6番李スンヨプが打ち取られゲームセット。H戦連敗を喫す。

◇ 西 勇輝 投手
<先発4回0/3,被安打4,失点2。>

先発の西投手

「序盤から先頭打者を出してしまい、リズムの悪いピッチングになってしまいました。何とか粘り強く投げていきたかったんですが、こういう形になってしまい申し訳ないです。」

◇ 岡田 彰布 監督

6回に登板の比嘉投手

「西は先頭を出したあと、バントさせたらいいのにストライクが入らないんやからな・・・。それより今日は打つ方よ!先頭が出たら相手も焦るけど、工夫がなかったな・・・。打てなかったら、いろいろとゆさぶったりしたらいいけど、何もしないから、どうしても淡白に見えてしまう。そういうところやな。」

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