2018.04.14 SAT
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戦評

初回、Bsは後藤の右適時三塁打と吉田雄の中適時打で先制点を奪う。だが先発の吉田凌は2回に1発を浴びるなど同点に追いつかれてしまう。

その裏、Bsは坂本の中適時打や敵失などもあり3点を奪うが、吉田凌は3回にも2点を失い1点差とされ、5回4失点で降板する。

活発な打線は5回裏に打者9人の攻撃で3点を加えると、続く6回にも吉田雄の右適時二塁打で1点を奪い、リードを広げる!

このまま逃げ切りを狙う投手陣は7回に1点を失うと、9回から登板した榊原がまさかの6失点と逆転を許してしまう。

9回裏、今日初めて追う展開となった打線は先頭西村が左安打で出塁するも、最後は武田が併殺打に倒れ、黒星を喫した。