戦評 先発本田が1回2回と連続失点を許すが3回、フェリペが三塁打で出塁すると、1番大城が左適時打で1点を返す。 本田は粘りの投球で6回2失点と試合を作ると、後を受けた2番手左澤も1イニングを無失点に抑える好投を見せ、打線の援護を待つ。 だが打線はチャンスこそ作るも4回以降は得点を挙げられず、バファローズは敗れた。