戦評 打線は2回、一死1,3塁からF生田目のボークにより先制点を奪う。 一方、先発本田は序盤3イニングを無失点に抑えるも、4回に2点を奪われ逆転を許すと、5回には3ランHRを浴び、5回5失点で降板となる。 反撃したい打線だったが、3安打と相手投手陣を打ちあぐね敗戦となった。