2022.06.07 TUE
			
						
									
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																	1
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																	0
																	X
																	
																	
																	
															R
							H
						0
							7
						6
							12
						戦評
										打線は初回、一死から西野、ラベロ、山足の3連打で満塁のチャンスを作るも、後続が凡退し無得点に終わる。
先発の椋木はその裏、無死3塁のピンチを招くと、T小幡に犠飛を打たれ先制を許してしまう。続く2回にも3本のタイムリーヒットを浴び、リードを5点差に広げられる。
一方の打線は、5回と8回に2、3塁のチャンスを作るがあと1本が放てず。ホームが遠く完封負けを喫した。
									
































  
  
  