オリックス・バファローズでは、2017年3月よりオリックス・バファローズの活動拠点として、またウエスタン・リーグ公式戦のホームグラウンドとして使用している「舞洲バファローズスタジアム」について、杉本商事株式会社と株式会社大阪シティドームとの間でネーミングライツ契約が更新されましたので、お知らせいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。(京セラドーム大阪公式サイト)
「弊社では社会貢献活動の一環として、2022年3月1日よりオリックス・バファローズの二軍本拠地のネーミングライツ契約を締結し、オリックス・バファローズをバックアップして参りましたが、この度、2025年3月1日からもネーミングライツ契約を更新しパートナーシップを継続することとなりました。
弊社も『商品売るより誠意を売れ』という社是のもと、生産現場を盛り上げ、バファローズと共に更なる躍進・発展・日本一を目指し、より一層尽力してまいります。
杉本商事バファローズスタジアム舞洲で躍動し、力をつけた選手たちが、一軍で大暴れしてくれることを願っています。」