オリックス・バファローズ

  • 3月31日

    ファームチームがウエスタンリーグ開幕戦よりサーパスと名称を変更。

  • 4月7日

    藤井康雄選手、通算250本塁打達成(西武ドーム対西武戦)球界38人目。

  • 8月13日

    木田優夫選手、通算1000投球回達成(東京ドーム対日本ハム戦)球界283人目。

  • 9月

    田口壮選手、シドニー五輪に参加。

  • 10月6日

    田口壮選手、通算1000安打達成(GS神戸対西武戦)球界203人目。

  • 10月16日

    藤井康雄選手、通算1500試合出場達成(千葉マリン対千葉ロッテ戦)球界131人目。

  • 10月18日

    井箟重慶代表辞任し、矢野清球団本部長就任。

  • 12月

    イチロー選手日米間選手契約協定(ポスティングシステム)により米シアトル・マリナーズへ移籍。
    ●イチロー選手、7年連続首位打者。(プロ野球新記録)。

  • 4月28日

    田口壮選手、通算1000試合出場達成(GS神戸対日本ハム戦)
    球界367人目。

  • 5月5日

    加藤伸一選手、通算1500投球回達成(千葉マリン対千葉ロッテ戦)球界147人目。

  • 6月9日

    公式戦通算8000試合達成。(GS神戸対福岡ダイエー戦)

  • 8月12日

    大島公一選手、通算1000試合出場達成
    (GS神戸対福岡ダイエー戦)球界371人目。

  • 9月23日

    谷佳知選手、シーズン49二塁打のプロ野球新記録達成
    (福岡ドーム対福岡ダイエー戦)シーズン終了時52二塁打。
    ●大久保勝信選手、新人王に選ばれる。
    ●仰木彬監督辞任。
    ●石毛宏典監督就任。

  • 4月1日

    神戸市よりGS神戸及びサブ球場の運営管理許可を得る。

  • 4月7日

    大島公一選手、通算200犠打達成(GS神戸対福岡ダイエー戦)球界20人目。

  • 5月6日

    F・セギノール選手、史上初となる2試合連続左右両打席本塁打を記録 (GS神戸対千葉ロッテ戦)。

  • 7月29日

    山口和男投手、過去タイとなる球速158kmを記録(GS神戸対福岡ダイエー戦)。

  • 7月31日

    山口和男投手、今季2度目の球速158kmを記録(GS神戸対福岡ダイエー戦)。

  • 10月2日

    山崎慎太郎投手、通算1500投球回達成(GS神戸対福岡ダイエー戦)球界150人目 。
    ●谷佳知選手、最多盗塁(41盗塁)。
    ●金田政彦投手、最優秀防御率投手(防御率2.50)。

  • 2月8日

    ファームチーム名「サーパス」を継続。

  • 2月13日

    日本で初めて選手と同じ目線で観戦できるグラウンドレベルのシート(フィールドシート)を設置。

  • 3月31日

    日本のプロ野球界では初めて「ネーミングライツ」の公募を行った結果、本年より本拠地球場を「グリーンスタジアム神戸」から「Yahoo!BB STADIUM」に変更(2年契約)。

  • 4月23日

    ●石毛宏典監督解任。
    ●レオン・リー監督就任。

  • 4月29日

    進藤 達哉選手、通算100本塁打達成。プロ野球史上227人目。

  • 5月3日

    ホセ・オーディス選手、サイクル安打達成(西武ドーム対西武戦)パ・リーグ28人目、9度目。

  • 8月19日

    谷 佳知選手、通算1000安打達成。プロ野球史上214人目。

  • 8月19日

    山崎 武司選手、通算200本塁打達成。プロ野球史上77人目。

  • 9月3日

    岡添 裕社長辞任し、後任に小泉隆司社長就任。

  • 9月3日

    大島公一選手、通算1000安打達成。プロ野球史上215人目。

  • 10月1日

    常務取締役中村勝広氏がゼネラルマネージャー就任。
    ●谷 佳知選手、最多安打(初)。
    ●レオン・リー監督辞任。

  • 10月14日

    伊原春樹監督就任。

  • 1月1日

    マリヨン・ロバートソン氏、エクゼクティブ・アドバイザーに就任。

  • 2月14日

    ヘルメット広告スポンサーとして株式会社アトラスと契約。

  • 4月3日

    大島公一選手、通算250犠打達成(ヤフーBB対近鉄戦)。球界7人目。

  • 4月22日

    ヤフーBBでのパ・リーグ公式戦(年間5試合)の始球式権利を発売。

  • 7月25日

    谷 佳知選手、通算1000試合出場達成。プロ野球史上397人目。

  • 9月8日

    臨時オーナー会議でオリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの球団統合が正式承認される。

  • 9月24日

    統合後の新球団名を「オリックス・バファローズ」とし、専用球場を「大阪ドーム」とすることに決定。

  • 9月28日

    ●伊原春樹監督退任。

  • 10月12日

    ●仰木 彬氏が初代オリックス・バファローズの監督に就任。

  • 11月8日

    球団統合に伴い、オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスとの間で 史上初の「分配ドラフト」が実施される。

  • 11月10日

    オリックス・バファローズの新ユニフォームを発表。

  • 11月30日

    大阪近鉄バファローズより、営業譲渡を受ける。

  • 12月1日

    統合新球団「オリックス・バファローズ」発足。

  • 12月11日

    2005年シーズンより「ロサンゼルス・ドジャーズ」との業務提携を行なうことを発表。

  • 2月14日

    球場ネーミングライツのスポンサー企業にスカイマークエアラインズ株式会社が当選。 球場名が「Yahoo!BB STADIUM」より「スカイマークスタジアム」に変更。(3年契約)

  • 3月7日

    吉本興業株式会社と業務提携契約を締結。

  • 3月8日

    大阪ドーム横パ・ドゥー内に球団直営店「バファローズショップ」を開店。

  • 3月10日

    本拠地大阪ドームバージョンの新ユニフォーム発表。

  • 5月6日

    史上初のセ・パ交流戦が開催される。(スカイマークスタジアム・対中日戦)。

  • 5月27日

    村松有人選手、通算1000安打達成(大阪ドーム対巨人戦)球界232人目。

  • 9月28日

    オリックス・バファローズでの初シーズンは4位。 菊地原 毅投手が初代"最優秀中継ぎ投手賞"を獲得。 (36ホールドポイント)

  • 9月29日

    ●仰木彬監督勇退表明し、シニア・アドバイザーに就任。

  • 10月7日

    ●中村勝広氏が監督就任。

  • 10月31日

    ●中村勝広氏が常務取締役を辞任。

  • 12月8日

    2006年シーズンよりファームチーム名を「サーパス神戸」から「サーパス」に変更することを発表。

  • 12月15日

    仰木 彬シニアアドバイザー逝去。

  • 12月19日

    2006年度より専用球場を「大阪ドーム」から「スカイマークスタジアム」に変更する旨、 プロ野球実行委員会の承認を得る。

  • 1月10日

    神戸版ユニフォームの変更を発表。

  • 1月21日

    5月21日 清原和博選手、通算1500打点達成(甲子園対阪神戦)球界8人目。

  • 7月1日

    大阪ドームのネーミングライツスポンサー企業に京セラ株式会社が決定し、球場名が大阪ドーム」から「京セラドーム大阪」に変更。(2011年3月31日まで)。

  • 8月30日

    水口栄二選手、通算1500試合出場達成(スカイマーク対西武戦) 球界146人目。

  • 9月18日

    塩崎 真選手、通算1000試合出場達成(千葉マリン対ロッテ戦)球界413人目。

  • 9月27日

    ●中村勝広監督辞任。

  • 10月6日

    ●新監督にテリー・コリンズ氏就任。
    来シーズンより専用球場を京セラドーム大阪に変更する旨を発表。

  • 11月20日

    本社事務所を神戸市須磨区から大阪市北区へ移転。
    球団代表に機谷俊夫が就任。

  • 1月1日

    球団社長に雑賀忠夫、会長に小泉隆司が就任。

  • 3月28日

    吉田修司投手、通算500試合登板達成(京セラD対日本ハム戦)。球界78人目。

  • 4月4日

    タフィ・ローズ選手、通算1000打点達成(京セラD対ロッテ戦)。球界28人目。

  • 5月17日

    日高 剛選手、通算1000試合出場達成(ヤフードーム対ソフトバンク戦)。球界416人目。

  • 6月30日

    タフィ・ローズ選手、通算1500安打達成(京セラD対日本ハム戦)。球界91人目。

  • 7月1日

    井箟重慶氏がスペシャルアドバイザー就任。

  • 7月3日

    川越英隆投手、通算1000投球回達成(千葉マリン対ロッテ戦)。球界308人目。

  • 7月7日

    村松有人選手、通算1500試合出場達成(フルキャスト対楽天戦)。球界153人目。

  • 9月2日

    タフィ・ローズ選手、通算400本塁打達成(千葉マリン対ロッテ戦)。球界14人目。

  • 10月15日

    中村勝広シニアアドバイザーが球団本部長就任。

  • 12月31日

    小泉隆司会長が退任。

  • 1月1日

    中村勝広球団本部長が取締役球団本部長に就任。

  • 1月19日

    雑賀忠夫球団社長死去。

  • 3月18日

    エグゼクティブ・アドバイザーのマリヨン・ロバートソン氏が取締役就任。

  • 4月1日

    機谷俊夫球団代表退任。

  • 5月21日

    ●テリー・コリンズ監督辞任。

  • 5月22日

    ●大石大二郎ヘッド兼内野守備・走塁コーチが監督代行に就任。

  • 5月26日

    タフィー・ローズ選手、通算1500試合出場達成(横浜スタジアム対横浜戦)。球界158人目。

  • 6月3日

    球団創立通算4500勝(京セラドーム大阪対巨人戦)。プロ野球3球団目。

  • 7月10日

    アレックス・カブレラ選手、通算1000本安打達成(Kスタ宮城対楽天戦)。球界251人目。

  • 8月2日

    ●大石大二郎監督代行が監督就任。

  • 8月20日

    アレックス・カブレラ選手、通算300本塁打達成(スカイマーク対楽天戦)。球界33人目。