Bsは2回に1死2,3塁のチャンスで杉本が先制の中適時打を放つ！

先発の東明は3回、4回にピンチを招くも無失点に抑えたが、続く5回に1死からの連打で同点に追いつかれる。

打線は6回に1死1.3塁の好機で杉本が中犠飛を放ち勝ち越しに成功！好投を続ける東明は7回1失点で後続にマウンドを託す！

しかし9回から登板した3番手塚原が1死1.3塁のピンチで同点に追いつかれ、試合は延長戦へ。すると10回にBsは先頭川端の四球をきっかけに2死ながら満塁のチャンスを作ると、杉本がセンターへサヨナラ打を放ち、劇的な勝利をおさめた！