2025.04.04 FRI


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
X
R
H
0
6
1
7
戦評
先発の齋藤は序盤から走者こそ出すものの、要所締めるピッチングを披露。
しかし0-0で迎えた6回、先頭打者に長打を許すと、その後ワイルドピッチで先制を許し、イニングの途中でマウンドを降りる。
一方の打線はなかなかチャンスを作るとができず、相手投手陣の前に完封負け。
この試合、齋藤が6回途中1失点の投球に、リリーフ陣もその後を無失点に抑える好投を披露。打線では茶野がマルチ安打を記録する活躍を見せた。