

◆小松が7勝目!一輝が逆転満塁弾!投打が噛み合い、首位ライオンズに逆転勝利!!◆


前半戦も残すところ後2試合。今日から首位Lとの2連戦に挑むBsは、後半戦に弾みをつけるためにも、何としても制したい今日の一戦。先発のマウンドには小松が上がる。その立ち上がり、1死3塁から中犠飛を許し、初回に先制点を許してしまう。しかし、2回以降は100km台前半の縦に大きく割れるカーブ中心の配球に切り替え、L打線にまったく的を絞らせない!
一方の打線は、L先発涌井に対し、4回に日高の右前打と2つの四球で2死満塁のチャンス到来。ここで、“若手の成長株”一輝が粘りに粘り、涌井が投じた9球目(145km・ストレート)を振り抜くと、打球は左翼席へ飛び込んだ!一輝の逆転満塁HRで試合をひっくり返す!
先発の小松は、6回に1点を返されるものの、気迫を前面に出した投球で7回を投げ切る!被安打4・四球2・三振7・自責点1と堂々たる内容で、チームの勝利と自身の7勝目をリリーフ陣に託す。8回は川越(1/3)・清水(1/3)・本柳(1/3)と小刻みな投手リレーでL打線を翻弄!
そして、2点リードで迎えた9回、走者を1人置いた場面で3番カブレラが、詰まりながらも左翼席へ力で運ぶ第20号2ランHRを放ち、2点を追加!喉から手が出るほどほしかった大きな追加点を奪い、相手を突き放す!そして9回は、今や“パ・リーグを代表する守護神”加藤(大)が危なげなく締めくくり、6対2で前半戦最後のカード(L2連戦)の初戦を制した!一輝のプロ入り(生涯)初となる満塁HRなどで逆転勝利をおさめたBs。明日の試合も勝利を勝ち取り、後半戦に大きな弾みをつけたいところだ!!
一輝 選手 <逆転満塁HRでチームを勝利に導く!!>
「満塁ホームランは、生涯初めてです。打った感触もよかったし、最高です。あの場面、押し出しの四球でもいいから、とにかく1点、なんとか食らいついて次につなぐこと、同点にすることだけを考えていました。いつもドキドキしながらやっていますが、今日は同級生の小松が頑張っていましたし、本当によかったです。これからもチームの足を引っ張らないように頑張ります!」
小松 聖 投手 <7回2失点(被安打4)の好投で今季7勝目!!>
「相手打線は長距離バッターが揃っているので、“フルスイングさせないこと”を第一に考えて、緩急を意識して投げました。初回にあっさり先制を許してしまって、野手の方に申し訳なかったです。4回に一輝が取り返してくれて感謝しています。」
大石 大二郎 監督代行
「今日は、好投する小松を打線がどれだけ援護できるかがポイントでした。小松は期待どおり、最高のピッチングをしてくました。打線は一輝がよく打ってくれた。あの回(4回)、カブレラと下山が粘って四球を取ったのが大きかった。涌井はいい投手なので、今日の勝ちは大きいですね。」