2010.07.07 WED
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
3
2
0
4
0
0
1
0
4
1
1
1
0
0
0
0
0
R
H
11
16
7
14

≪乱打戦に敗れLに連敗喫す。≫

初回、激走で同点のホームを踏んだ坂口選手
2本の二塁打を放ち気を吐いた北川選手
9回を三者凡退に仕留めた西投手

 L3連戦の2戦目。Bs先発のマウンドには、今季2試合目の登板となった先発長谷川は、1回1死2塁から適時2BHを浴び1点を先制されると、その裏打線が、3番後藤の同点適時2BH、6番北川の2点適時2BH、7番バルディリスの適時打で3点を勝ち越した直後の2回、2死1・2塁からL坂田に3ランHRを浴び同点に追いつかれ、無念の降板。

 Bs打線は2回、荒金、後藤の連続2BHで1点を勝ち越すと、3回2番手中山が5安打を集中され逆転を許した直後の3回裏、1死2塁からバルディリスが2打席連続となる中前適時打を放ち同点に追いつく。序盤は、じつに両チーム合わせて、3回までに18安打が飛び交う乱打戦となる。

 試合は中盤4回、2死2塁から4番カブレラが左前適時打を放ち1点を勝ち越すが、5回中山が連続2BHを浴び再び同点に追いつかれると、3番手鴨志田が2死満塁から走者一掃の適時2BHを浴び、3点を勝ち越されてしまう。何とか反撃したいBs打線も、5回以降L投手陣をとらえることができない。9回もLシコースキーの前に三者凡退に抑え込まれゲームセット。Lに連敗を喫した。

◇ 長谷川 昌幸 投手
<先発1回2/3、被安打5、失点4。>

「先発の役割を果たすことができず悔しいです。先制されても打線がいい形で点を取ってくれた中、粘り強いピッチングをすることができなかった。」

  1. トップ
  2. 試合情報
  3. ゲームレポート

SUPPORTED BY

  • ユニバーサルホテル
  • オリックス
  • シティ信金
  • 京セラバイト
  • サムティ(固定)
  • FWD生命(固定)
  • ポンタ(固定)
  • メルカリ(固定)
  • LEFT-U(固定)
  • ウェイブダッシュ
  • 日本トリム
  • イオン
  • Jスポーツ
  • パーソル
  • 杉本商事
  • ビックカメラ
  • ANA
  • 延田グループ
  • OSAKAINFO
  • オリ模倣Web注意
  • オリックス レンタカー
  • オリックス銀行
  • ダンスアカデミー(固定)
  • ドーム草野球(固定)
  • ドームツアー(固定)