2012.04.17 TUE


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観客数:11,380人| 【審判】球審:白井一行 塁審(一):杉永政信 塁審(二):佐藤純一 塁審(三):柿木園悟
≪H投手陣の前に惜敗・・・。3連勝ならず。≫



京セラドーム大阪で迎えたH3連戦の初戦。
今季3試合目の登板となるBs先発フィガロの立ち上がり、安打と2四球で1死満塁のピンチを背負ったが後続を併殺打に打ち取ると、2回以降キレのあるストレートを軸に本来の投球を取り戻し6回まで被安打2とH打線を翻弄する!
しかし、ここまで好投していたフィガロだったが7回、走者を一人置いてH7番ペーニャに2ランHRを浴び先制を許し、この回でマウンドをリリーフ陣へ託す。
一方、Bs打線はH先発山田の前に1・6回と先頭の坂口が安打で出塁するも、7回まで3安打と攻略することができず、8・9回もHリリーフ陣に押さえ込まれゲームセット。
3連勝とはならなかった・・・。
◇ アルフレット・フィガロ 投手

<先発7回、被安打4、失点2。>
「何とか踏ん張りたかった・・・。」