2012.05.06 SUN
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≪李大浩3号同点2ランHRを放つも、Fに敗戦・・・。≫

ティーバッティング中の後藤選手
守備練習中のバルディリス選手
練習中の坂口選手

札幌ドームで迎えたF3連戦の3戦目。

Bs先発木佐貫は、1回先頭打者に安打を許したものの、今季より本格的に取り入れたシュートを武器に4回まで被安打2とF打線を封じ込める!

試合は中盤の5回、木佐貫が安打と四球で2死1・3塁のピンチを招くと、まさかの左飛失策で2点を先制されてしまう・・・。

一方、Bs打線は6回、F先発吉川から3番後藤が右翼フェンス直撃の2BHで出塁すると、4番李大浩が左翼席へ高々と3号2ランHRを放ちすかさず同点に追いつく!!

しかし直後の6回裏、木佐貫が2四球で1死1・2塁のピンチを招き、F稲葉に適時打を浴び勝ち越しを許したところで、5回1/3、被安打5、失点3でマウンドをリリーフ陣へ託す。

このピンチを2番手吉野が凌ぐと、7回は3番手香月、8回を4番手平野と必死の継投でF打線を封じ込め最後の攻撃に託す。

1点を追う打線は9回、先頭の4番李大浩が右前安打で出塁するも、後続が続かずゲームセット・・・。

このゴールデンウィーク9連戦、4勝5敗の負け越しとなった。

◇ 木佐貫 洋 投手

先発の木佐貫投手
ティーバッティング中の鈴木選手

<先発5回1/3、被安打5、失点3。>
「先制されて、追いついてもらった後、すぐに点を取られてしまい、ピッチングが後手後手になってしまいました。」

◇ 李 大浩 選手

ウォーミングアップ中のBsナイン

<6回2死2塁からレフトへ同点となる3号2ランHRを放つ!>
「打ったのはまっすぐ。見逃せばボールだったと思います。打った瞬間はどうかなと思いました!」

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