2015.06.27 SAT


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観客数:18,357人| 【審判】球審:敷田直人 塁審(一):木内九二生 塁審(二):川口亘太 塁審(三):笠原昌春
完敗も、カラバイヨに復調の兆し。


2回にT-岡田が久々の一発を放ち先制するも、先発・ディクソンが5回5失点と奮わず。さらに救援陣が6回に打者12人の猛攻を浴び7失点。だが、これまで不振にあえいでいたカラバイヨが終盤に代打で出塁すると、6/6以来の安打をマーク。9回には左翼席上段へ強烈な一発を叩き込み、復調の兆しを見せた。
◇ 福良 淳一 監督代行
「ディクソンはボールのコントロール、キレともに“らしく”なかった。比嘉はバッターのタイミングを崩すことができていない。もう少し様子をみて投げさせていく。」
◇ ブランドン・ディクソン 投手

<先発5回、被安打7、失点5>
「なんとか試合を作りたかったんだけど、全ての球種をコントロールすることができなかった。
いい形で終われたイニングもなかったし、大事な場面でも打たれてしまった。申し訳ない。」