2017.07.08 SAT
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打線が3安打とM投手陣を打ちあぐね、4連敗・・・

先制の犠飛を放ち、歓迎を受ける中島選手!
チーム初ヒットを放った駿太選手!

Bsは2回、先頭ロメロが相手右翼手の落球で出塁するなど1死3塁のチャンスを作ると、中島が先制の犠牲フライを放ち、ノーヒットで先制点を奪う!

4回までM打線を無失点に抑えてきた先発松葉だったが、5回に先頭打者への長打から1死3塁のピンチを招くと、自らのワイルドピッチで同点に。続く6回には1死2塁のピンチでMパラデスに勝ち越し打を許すと、なおも2死1,3塁のピンチで降板。2番手金田が登板もM中村にタイムリーヒットを許してしまう。

それでも打線は6回裏に代打小田が四球で出塁すると、続く駿太がチーム初ヒットをライト前に放ち1死1,3塁!続く小島の内野ゴロの間に3塁走者の小田が生還し、1点差に迫る!

しかし8回、4番手黒木が2四球を与えるなど2死1,2塁のピンチでM中村に2点タイムリー3ベースヒットを浴びて降板。後を継いだ佐藤達もこのピンチは切り抜けたものの続く9回に1点を失い点差を広げられてしまう。

何とかしたい打線も終盤のチャンスを生かしきれず、終わってみれば散発3安打でM投手陣を打ち崩せず4連敗。

この悪い流れを断ち切るためにも、明日は連敗ストップをディクソンの右腕に託す!

◇ 福良 淳一 監督

「ヒット3本ではね。同じピッチャーに何度もやられてはいけない。松葉は前半はいいピッチングだっただけに、6回のところ。なんとか乗り越えてほしい。」

◇ 松葉 貴大 投手

粘りの投球をした先発の松葉投手

<先発5回2/3、5安打、3失点>
「調子自体は悪くありませんでした。イニングの先頭を出すことが多かったんですが、4回までは粘って投げることができたと思います。6回も粘って、なんとか投げきりたかったです。」

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