2017.09.01 FRI


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観客数:13,746人| 【審判】球審:杉本大成 塁審(一):佐藤純一 塁審(二):坂井遼太郎 塁審(三):山本貴則
先制点を奪うも、先発ディクソンが集中打を許して逆転負け


今日から始まったホームでの埼玉西武3連戦。Bsは2回に2死2塁のチャンスで中島が一二塁間を破るタイムリーヒットを放ち、幸先良く先手を奪う!
援護点をもらったディクソンだが、3回にまさかの5者連続タイムリーヒットを浴びてこの回途中降板。代わった大山が後続を抑え、相手打線の勢いを止める!
4回にT-岡田の犠飛で3点差としたBsは、3番手金田、4番手小林がそれぞれ無失点に抑え、打線の追い上げを待つ。
だが9回に、5番手近藤がL山川に被弾し点差を広げられてしまうと、5回以降僅か2安打に封じられている打線は最後まで追加点を奪えず試合終了・・・。
明日は前回の埼玉西武戦で初完封勝利を飾った山岡が先発!今回も山岡にはチームを勝利に導く投球を披露してもらい、連敗を阻止するため、全員野球で勝利を取りに行く!!
◇ 福良 淳一 監督
「ディクソンは立ち上がりよかったんだけど、3回はストライクを揃えすぎた。ファーストストライクを弾かれていただけに、もっと慎重に入らなければいけなかった。」
◇ ブランドン・ディクソン 投手

<先発2回1/3、9安打、5失点>
「早いイニングでの降板となってしまい、とても残念に思う。チームにも迷惑をかけてしまい、申し訳ない。」