2020.07.30 THU
			
						
									
			
			 
						 
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							観客数:1,761人|															【審判】球審:山路哲生 塁審(一):笠原昌春 塁審(二):敷田直人 塁審(三):嶋田哲也
																											
					序盤の失点が響き、追い上げ実らず敗戦
 
									 
									 
									初回、先発山崎福はいきなり4点を失うと、3回には1発を浴びてさらに2点を失う。
立ち直りたい山崎福だが、4回に満塁のピンチを招いて降板。2番手東明は犠飛を許すもこの回を最少失点で終わらせる。
打線は5回にジョーンズの四球から1死1,2塁のチャンスを作り、スタメンマスクの伏見がセンター前へタイムリーヒットを放ち、反撃を始める!
6回は今日1軍登録された左澤が、今季初登板ながらこの回を三者凡退!そして7回は吉田一が三者凡退!8回は荒西、齋藤のリレーで無失点に抑える!
一矢報いたい打線は9回、内野安打で出塁した吉田正を1塁に置き、ジョーンズがF金子からレフトスタンドへ5号2ランホームランを放ち、意地を見せる!
しかし反撃はここまでとなり、試合終了。救援陣が好投したものの、序盤の失点を打線が跳ね返せず、連敗を止めることはできなかった。
◇西村 徳文 監督
「福也は、追い込んでからのところ。防げる失点を防いでいかないと。
その後のリリーフ陣はよくがんばってくれた。左澤は今年初登板だったけど、いいピッチングでしたね。
最後の攻撃をなんとか明日につなげていかなければいけない。」
◇アダム・ジョーンズ 選手
<9回1死1塁から、レフトスタンドへ5号2ランHRを放つ!>
「打ったのはファストボール。なんとか最後まで諦めないという気持ちを持って打席に入っていた。ファールになりそうな打球だったから、なんとかスタンドに入ってくれてよかったよ。」
◇山崎 福也 投手
 
									<先発3回1/3を投げ、被安打10、失点7>
「なんとか連敗を止めようと思ってマウンドに上がったんですが…このようなピッチングになってしまい、申し訳ないということしかありません。」







 

























 
 
   
   
  
 
   
  