2025.06.08 SUN


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観客数:42,631人| 【審判】球審:木内九二生 塁審(一):吉本文弘 塁審(二):水口拓弥 塁審(三):土山剛弘
相手の勢いを止めることができず大差で敗戦を喫す。



阪神との関西ダービー3戦目。
同一カード3連敗は避けたいこの一戦、バファローズは曽谷が先発のマウンドに上がる。
初回、2回と三者凡退に抑えるも3回、2死1,2塁からT中野にタイムリーを浴び先制を許す。さらに続くピンチでT森下に3ランHRを被弾しこの回4点を失う。
反撃したい打線は直後の4回、2死2塁から頓宮がセンターへのヒットを放つと、相手のミスも絡み1点を返す。
しかしその後はなかなか相手投手陣を捉えることができず、試合終盤にはT佐藤輝に満塁HRを浴び1-8と大きく突き放され試合終了。
相手の勢いを止めることができず悔しい敗戦となった。
◇ 岸田 護 監督
「力の差を感じる3連戦になってしまいました。投手力の差も感じましたし、力負けですね。
みんな必死にやってくれていると思いますが、この結果をどう受け止めるかじゃないですかね。」
◇ 曽谷 龍平 投手

<先発4回を投げ、被安打4、奪三振4、失点4>
「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないという思いしかありません。」