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2025.07.21 MON
パーソル パ・リーグ
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投手陣が粘り強く投げるも打線が繋がらず敗戦を喫す

試合を作ったエスピノーザ投手
リリーフで好投した山崎投手
8回に登板したマチャド投手

ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテとの4連戦最終戦。

先発のエスピノーザは2回に連続タイムリーを浴びるなど2点を先制されるが、その後は粘り強く投球し6回を2失点にまとめる。

好投に応えたい打線だがM石川柊を捉えられず7回表まで無得点に終わる。

7回裏から継投に入ったバファローズは山崎、マチャドが無失点に抑えて打線の反撃を待つ。

しかし打線は最後まで相手投手陣から得点をあげられず無得点で試合終了。
3連敗で前半戦を終えることとなった。

◇ 岸田 護 監督

「(打線は)福田がなんとか1本打ってくれましたけど、今日は相手投手にいいピッチングをされてしまいましたね。(打線の組み換えは)少し下降に向かっているところで、なんとかしていかないとというところですね。
(前半戦を終えて)本当にいろいろありました。野球なので当然ミスはありますけど、野手陣はよく打ってくれていましたし、攻めて攻めていったからこその今、この位置にいると思いますので、またここから気を引き締めて後半も勢いに乗っていけるようにやっていかないといけないですね。(貯金8について)前向きに捉えてやっていくしかありませんし、いつまで経ってもウチはチャレンジャーですので、向かっていかないといけないです。」

◇ アンダーソン・エスピノーザ 投手

先発のエスピノーザ投手

<先発6回、被安打7、失点2>
「もちろん風が強いということは分かっていたんですが、2回までは思っていた以上に影響を受けてしまいました。3回以降はうまく調整して投げることができただけに、失点してしまったところもなんとか粘りたかったです。」

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