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2025.09.08 MON
パーソル パ・リーグ
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頓宮が先制打を放つも、その後好機を生かせず敗戦

初回にタイムリーヒットを放った頓宮選手
猛打賞を記録した紅林選手
8回を無失点に抑えた高島投手

千葉ロッテとの第21回戦。

打線は初回、先頭の廣岡・西川が連打でチャンスを作り、1死1,3塁から4番・頓宮がタイムリーヒットを放ち、幸先よく先制に成功。

しかしその裏、先発・エスピノーザが3点を失い、逆転を許す。それでも2回以降は立ち直り、最終的に6回3失点でマウンドを降りた。

2点を追う展開のまま迎えた7回、片山がM西川にタイムリーを浴び、点差は3点に広がる。

その後はスコアが動かず迎えた最終回、1死1,3塁の好機で太田の遊ゴロの間に1点を返したものの、反撃はここまで。バファローズは計11安打を放ちながらも、肝心の場面で一本が出なかった。なお、この試合で森が一軍に復帰した。

◇ 岸田 護 監督

「エスピノーザは、初回の落ち着く前に連打を浴びてしまいましたね。2回以降は良かったので、大丈夫かなと思いますけどね。
(森)友哉は試合感的にはそんなに多くないので。身体は大丈夫そうなので良かったと思います。西川は、問題なくと言いますか、状態は良くなってきていますので。それがあって守ってみたんですけどね。
(明日は8連戦の最後)暑いので、色々やりくりしながら、相手ピッチャーとの相性も見ながらになると思います。みんなかなり疲れていますので、最後振り絞って明日やっていきたいと思います。」

◇ アンダーソン・エスピノーザ 投手

先発のエスピノーザ投手

<先発6回を投げ、被安打5、奪三振5、失点3>
「全体的に投げている感覚自体は悪くはなかったと思いますし、2回以降は捕手とコミュニケーションを取りながら、うまく修正して良いピッチングをすることができたと思います。ただ、それだけに初回のところが悔しいです。」

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