≪2026年オープン戦 第3戦≫
今季3戦目となるオープン戦が京セラドーム大阪で行われた。
1回裏、宗の二塁打をきっかけに、太田のタイムリーで1点を先制。
続く西川も安打で繋ぎ、シーモアの死球で無死満塁と好機を拡大する。
ここで山中が適時打を放ち、さらに内野ゴロの間にも三塁走者が生還。
この回3点を奪い、オリックスが主導権を握る。
一方、先発の九里は、変化球を巧みに織り交ぜながら安定の投球を披露。
3回を無失点、3奪三振と上々の内容で試合を作った。
打線はその後も、2回、2アウト二塁の場面で太田がこの日2本目となる適時打を放つ。
その後も攻撃の手を緩めず、杉澤、平沼、来田のタイムリーなどで、8-0と、点差を広げた。
投手陣も、山田、佐藤一、平野、ぺルドモ、吉田、古田島が相手打線に得点を許さず、盤石の継投で試合を締めくくった。
打線が爆発し、投手陣も無失点リレー。
投打が嚙み合う快勝となった。
◇ 岸田 護 監督
「(九里投手は)どんな状態でも九里らしく、しっかりとゲームを作ってくれるというところは出ていたと思います。古田島、輝星と手術明けの2人もよかったですね。出力も出ていましたし、これがどれくらい反動があるのかなど、しっかりとチェックしながら進めていってどうかというところだと思います。
(打線は)若い選手達が躍動してくれていますね。
主力組はここから打席数を重ねていきますので、ここからが本当の競争になっていくと思います。」
◇九里 亜蓮 投手
<ランナーを許しながらも落ち着いたマウンド捌きを見せるなど、安定感のあるピッチングで先発3回を投げ無失点の好投!>
「全体的にあまり良くはなかったと思いますが、(試合の中で)試したいことは試せたと思いますし、バッターの反応をしっかりと見ながら投げることはできたと思います。また次の登板に向けて状態を上げていきながら、シーズン開幕に向けて良い状態にしていきたいと思います。」
◇ 太田 椋 選手
<先制タイムリーを含む2打席連続のタイムリーヒット!好調をアピール!>
「(1打席目のタイムリーは)ランナーが2塁にいたので、あらかじめ逆方向に打ちたいと思っていました。思い通りの打球を打つことができてよかったです。(2打席目は)追い込まれた中だったんですが、ゴロを打たずになんとか粘って打つことができたと思います。
今日は(ボールの)見え方もよくなっている感じがありましたので、もっと状態を上げていけるようにがんばりたいですし、(開幕までに)しっかり一年間戦えるように準備していきたいと思います。」
































