≪2026年オープン戦 第4戦≫
今季4戦目となるオープン戦が京セラドーム大阪で行われた。
先発の田嶋は、走者を許す場面もあったが、粘り強い投球で得点を与えず、3回を無失点に抑える好投。続く寺西も、力強いストレートと決め球のフォークを武器に三振を量産。7奪三振を奪うなど、4回1失点の好投を見せ、開幕ローテーション入りへ向けて好アピールとなった。
8回は入山、9回に山崎が登板し、どちらも無失点に抑える好投で、存在感を示した。
一方打線では、宗、森友哉、紅林に安打が生まれるなど好機は作ったものの、あと一本が出ず無得点。
試合は0-1で敗れたが、投手陣の好投や各選手のアピールが光る内容となった。
◇岸田 護 監督
「田嶋はボールの扱い自体は悪くなかったと思いますし、ここから球数を投げていくことで、もっと(状態が)上がっていくと思います。
寺西は前回登板に引き続き、よかったですね。前回よりイニングを伸ばしたところでどうかなと思っていましたが、出力も落ちていなかったですし、三振も取れていましたので、ナイスピッチングでしたね。前回で得た内容が今回にもつながっていると思います。
(紅林選手にも安打が出て)良い当たりでしたし、1本出てくれてよかったですね。」
◇田嶋 大樹 投手
<ランナーを許しながらも粘り強いピッチングで先発3回無失点の好投!>
「今日は投球フォームの感覚を探りながら投げていたのですが、なかなか感覚がすり合わなかったので、またいろいろと考えていかないといけないと思いますし、次の登板に向けてしっかりと調整していきたいと思います。」
◇寺西 成騎 投手
<2番手としてマウンドに上がり、4回7奪三振1失点の好投!>
「ランナーがいないときは、どの球種もある程度思い通りに投げられましたが、失点した場面はもったいなかったと思います。ただ、その後はなんとか抑えて、最少失点に止めることができましたので、その点ではよかったと思います。(収穫としては、前回よりも)イニングが伸びた中でもフォークの精度も悪くなかったですし、(4イニング目は)変化球での組み立てができたところだと思います。(今シーズンの目標は)昨年の成績を必ず越えることです。そしてチームの優勝に貢献できるようにがんばります」
































