≪2026年オープン戦 第13戦≫
京セラドーム大阪で、今季13戦目となるオープン戦が行われた。
先発の九里は、毎回ランナーを背負う苦しいピッチングにはなるが、持ち前の粘りで4回を1失点にまとめ、先発投手としての役割をきっちりと果たす。
5回から継投に入ったバファローズは、曽谷が1イニング、宮城が2イニング、岩嵜が1イニングをそれぞれ無失点に抑える
一方、バファローズ打線は、宗、太田、森友哉のヒットなどでチャンスを作るも、あと一本が出ず、0-1のままゲームセット。
この試合は敗れはしたものの、先発の九里は4回1失点とゲームを作り、WBCから帰ってきた曽谷、宮城も無失点に抑える好投。岩嵜も1イニングを無失点に抑えるなど、充実した投手陣をアピールした収穫の多いゲームとなった。
◇ 岸田 護 監督
「(九里投手は)長いイニングは予定していなかったんですけど、短いイニングの中でもやるべきことはしっかりとできていたんじゃないかと思います。
曽谷はかなり実戦から離れていましたけど、思っていたよりもまとまっていたと思います。次に投げる予定もありますので、ここからまたイニングを伸ばしていってもらいます。
宮城は状態自体も良かったと思います。ボールに力もありましたし、キレもありましたし、決め球もしっかりと投げ切れていましたね。
(打線は)相手投手も良かったですし、なかなか打てませんでしたけど、ここから上がっていってくれると信じています。」
◇ 九里 亜蓮 投手
<先発4回を1失点に抑える好投!開幕へ向けて順調な調整ぶりを見せる!>
「若月と(今年)初めて組みましたので、コミュニケーションを取りながら、色々と試せたことは良かったです。フォアボールを出してしまったり、変化球の精度に課題もありましたので、日々の練習を大切にしながら、調整していきたいと思います。」
◇ 曽谷 龍平 投手
<1イニングを無安打無失点!バファローズファンに元気な姿を披露!>
「今日は、まず実戦で投げることができたという安心感が一番大きかったです。死球を与えてしまったところは反省しなければいけませんが、そこ以外はフォーム的にもバランス良く投げることができたと思います。一日も早く1軍の舞台で投げられるようにしっかりと準備していきます。」
◇ 宮城 大弥 投手
<2イニングを1安打無失点の好投!4つの三振を奪うなど、開幕戦へ向けて好調をアピール!>
「フォアボールはありましたけど、全体的にはバッターとしっかり勝負できましたし、色々な球種も投げられましたので、良かったと思います。カーブが抜けたり、スライダーを引っかけてしまったり、変化球のところで修正しなければいけないところもありますので、今後しっかりと練習したいと思います。体調を意識して、開幕を万全で迎えて、しっかりと投げられるように調整していきたいと思います。」
































