≪2026年オープン戦 最終戦≫
今季最終戦となるオープン戦が京セラドーム大阪で行われた。
バファローズの先発マウンドには、開幕ローテーション入りを狙う髙島が上がる。
高島は力強い直球と多彩な変化球のコンビネーションで相手打線を封じ込み、5回無失点の好投を見せる。
一方のバファローズ打線は0-0の同点で迎えた6回、宗がヒットと盗塁で2死2塁のチャンスを作ると、この日3番の西川がレフトへタイムリーを放ち、先制点を奪うことに成功。
試合は6回から高島の後を受けたリリーフ陣が無失点リレーでつなぎ、1-0でバファローズがオープン戦最終戦を完封勝利で飾った。
この試合、先発の高島が5回無失点の好投で開幕ローテーション入りへ猛アピールすると、リリーフ陣も山崎颯、平野、ペルドモ、椋木の4投手が無失点と盤石の投手リレー。打撃陣では、先制タイムリーの西川を始め、先制点の起点となった宗が2安打、杉本にも長打が出るなど、シーズン開幕に向けて投打に好材料が揃うゲームとなった。
来たる3月27日に本拠地京セラドーム大阪で開幕する2026年シーズン。
3年振りのリーグ優勝へ向けて、バファローズの歩みが始まる。
◇ 岸田 護 監督
「高島は最後まで95球ですかね、球威も落ちずに良かったと思います。リリーフ陣もみんな良かったですね。(平野投手は)平野らしくと言いますか、丁寧に投げていたと思います。(9回の)椋木も相手の強力なクリーンアップのところをよく抑えてくれましたね。
(杉本選手にOP戦初安打が出て)本人も不安だったでしょうし、1本出てくれてよかったですね。(宗選手も好調)コンディションの方でも工夫と言いますか、その決意という部分は見えますね。その結果が表れていると思います。
(OP戦を通して)守備にしても、走塁にしても、(1点を取る、1点を守るという)意識を全員が持ってくれていると思いますし、そういう風に見えましたので、良いところも出ていたと思います。ただ、ここから長いシーズンのスタートが始まりますので。
またここからが学びの多いシーズンになっていくと思います。」
◇ 高島 泰都 投手
<先発5回3安打無失点の好投で開幕ローテーション入りへ向けて猛アピール!>
「球数が多くなってしまった部分はありますが、ランナーを許しながらも粘ることができたところはよかったです。カットボールで三振も取ることができましたし、カウント球でも使うことができたので、あとはチェンジアップなどのボールの精度を上げていければと思います。先発陣みんな状態が良い中で、そこに割って入っていけていることは一つの自信にもなりますし、この調子を続けていけるようにここからも頑張っていきたいと思います。」
◇ 西川 龍馬 選手
<6回2死2塁から、レフトへ先制タイムリーヒットを放つ!>
「(打球が)良いところに飛んでくれましたし、先制点を取ることができて良かったです。引き続き、最後まで頑張ります。」
































