来田の逆転打含む9安打9得点で快勝!本拠地11連勝で首位キープ!
対北海道日本ハムのカード3連勝、さらに本拠地11連勝を狙うバファローズの先発は九里。
九里は初回、F大塚のタイムリーなどで2点を先制される苦しい立ち上がりとなる。しかし直後の1回裏、2死1,3塁の好機を作ると、森がタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに続く来田が中前への鮮やかな逆転2点タイムリーヒットを放ち、初回であっという間に試合をひっくり返した。
勢いに乗る打線は3回裏、1死1塁からシーモアが左中間スタンドへ特大の第2号2ランホームランを叩き込み、リードを広げる。 続く4回裏には、1死1,2塁から宗のタイムリーヒットでさらに追加点。なおも1死1,3塁の好機で、F生田目から、渡部がライトへ第3号3ランホームランを突き刺す。この回一挙4得点を奪う猛攻を見せ、序盤にして完全に試合の主導権を握った。
大量援護をもらった先発の九里は、2回以降は本来の投球を取り戻し、テンポ良く相手打線を打ち取っていく。8回に2死満塁からタイムリーで2点を失うものの、8回113球、4安打4失点6奪三振の粘り強い投球でマウンドを降り、今季2勝目を挙げた。 最終9回は入山が登板。相手打線を危なげなく三者凡退に抑えゲームセットを迎えた。
スタメンに8人の左打者を並べた攻撃的な布陣が見事に機能し、日本ハム投手陣を攻略。9安打9得点の猛攻で快勝を収め、チームは実に58年ぶりとなる本拠地11連勝の偉業を達成して首位の座を堅守した。
◇ 岸田 護 監督
「(試合を振り返って)相手投手の立ち上がりをしっかりと攻めてくれたことで、リズムに乗って打者陣はたくさん点を取ってくれましたね。
(先発の)亜蓮も初回は点を取られてしまいましたけど、逆転してからはリズムよく投げて帰ってきてくれましたので。(8回以外は)各イニングの先頭も打ち取ってくれていましたので、相手に流れを渡す事なく投げてくれたのかなと思います。
(森選手、来田選手のタイムリーは)しっかりと仕留めてくれたなと思います。(シーモア選手のHRは)この球場であそこ(左中間スタンド)へ放り込めるというパワーを見せつけてくれましたね。(渡部選手にもHRが出て)よく当たっていますし、調子が良いですよね。
(本拠地11連勝について)応援してくださる方が本当に多いですし、ホームで勝てているということは良かったですね。これからも1戦1戦を大事に戦っていきたいと思います。」
◇ ボブ・シーモア 選手
<今日のヒーロー!3回に貴重な追加点となる左中間スタンドへの2ランHRを放つなど、2安打2打点1HRの大活躍!!>
「(HRの場面は)1打席目から良い内容で打席に立つことができて、ヒットも打てましたので。2打席目も逆方向に強い打球を打ち返していこうという意識が結果的にホームランにつながってくれたと思います!
昨日は毎打席、苦労していたんですけど、今日はこういった形で良い打席を送ることができて、良い休日を迎えられそうです(笑)。
(打撃の状態は)毎試合、徐々に状態も良くなってきているので、これからも素晴らしいファンのみなさんの前でどんどん打っていけたらと思います!
(ファンの皆さんへ)いつも温かいサポートをありがとうございます!みなさんの応援無しには勝つことは出来ませんので、これからも応援よろしくお願いします!!」
<3回一死1塁から、左中間スタンドへ2号2ランHRを放つ!>
「速いボールを逆方向に打っていく意識を持っていましたし、しっかりとその通りに打つことができて良かったです!」
◇ 来田 涼斗 選手
<今日のヒーロー!初回に放った逆転タイムリーが決勝点!チームに流れをもたらす貴重な一打で勝利に貢献!!>
「(逆転打の場面は)相手投手の変化球を狙って打席に入っていました。少しバットの先だったんですけど、いいところに打球が飛んでくれて良かったです!
(日々どんな意識で打席に)1打席1打席を無駄にしないように、自分のできることだけをやろうと思って打席に入っています。
(九里投手の投球は)粘り強いピッチングをしてくれていたので、野手陣も点を取れて良かったなと思います!
(今季初のお立ち台は)今シーズン初めてのヒーローになれて、大勢のファンの方々の前で良い結果を見せることができてよかったです!
(ファンのみなさんへ)いつも熱いご声援ありがとうございます!この勢いのまま、次のカードも勝てるように頑張っていきます!」
<1回二死2,3塁から逆転のタイムリーヒットを放つ!>
「森さんが繋いでくれたので、とにかく必死にランナーを還すことだけを考えていました。なんとか打つことができて良かったです!」
◇ 渡部 遼人 選手
<今日のヒーロー!4回、貴重な追加点となる、今季第3号3ランHRを放ち、勝利に貢献!!>
「(4回のホームランを打った場面の意識は)宗さんが一人還してくれていたので、楽な気持ちで思い切っていこうと思って打席に立ちました。(打った感触は)気持ち良かったです!(ホームランは)3本目ですけど、毎回ベンチに帰ってきたときのみんなの顔が忘れられないという感じです(笑)(京セラドーム初ホームランについて)ここでは打てると思っていなかったので、ビックリしています。
(好調の要因は)自分ではあまり分かっていないんですけど、1打席1打席を全力で無駄にしないようにという意識で取り組んでいますので、それが良い結果に繋がっているのかなと思います。
(渡部選手の応援歌ができたことについて)とてもかっこいい応援歌ですし、一番最初に打席で聞いたときは(打席に)集中できなかったくらいなんですけど(笑)これからいっぱい歌ってもらえるように、結果も残していけるようにがんばっていきたいと思います
(ファンのみなさんへ向けて)今日もご声援ありがとうございました。連勝を伸ばしていけように明後日からもがんばりますので、応援よろしくお願いします!」
<4回一死1,3塁から、ライトスタンドへ3号、3ランHRを放つ!>
「チャンスの場面だったので、思い切っていこうと打席に入りました。良い感覚でしっかりと振り抜くことができたと思います!」
◇ 九里 亜蓮 投手
<先発8回を投げ、被安打4、奪三振6、失点4>
「チームがいい流れを作ってくれていただけに、8回の失点は不甲斐ないです。あの場面を抑えきれなかったのは自分の責任だと思います。」
◇ 森 友哉 選手
<1回二死1,3塁からセンターへのタイムリーヒットを放つ!>
「なんとか打つことができて良かったです!引き続き頑張ります!」
◇ 宗 佑磨 選手
<4回一死1,2塁から、ライトへのタイムリーヒットを放つ!>
「ヒットを打ったからいいのか?(自問自答)凡退したからこそ得られるものがある。先程の凡退に感謝したい。」































