森が2本のアーチで3打点!リードを守り切り接戦を制す
北海道日本ハムとの今季10回戦。バファローズの先発マウンドには、先日支配下登録を勝ち取った宮國が上がる。
宮國は初回を無失点に抑えると、2回には三塁打を浴びピンチを背負うも、後続を打ち取る粘り強い投球を披露する。
すると打線はその裏、1死1,3塁のチャンスでシーモアが犠牲フライを放ち、幸先よく先制に成功する。
援護をもらった宮國だったが3回、2死1、3塁のピンチを招くと、Fレイエスに2点タイムリーツーベースを浴び、逆転を許してしまう。
宮國は3回2失点でマウンドを降り、4回からは二番手・博志が三者凡退に抑えリズムを作る。
反撃したい打線は4回裏、先頭中川がヒットで出塁すると、続く森がライト方向へ2ランホームランを叩き込み逆転に成功する!
その後回を跨いで博志、吉田、寺西、椋木の継投でF打線に得点を許さず、試合は終盤へ。
1点リードの8回、追加点が欲しい場面で再び森がこの日2本目となる貴重なソロホームランを放ち、リードを2点に広げる!
最終回は守護神マチャドが登板。ソロホームランを浴び1点差に迫られるも、後続を断ち切り試合終了。
先発の宮國は失点こそしたものの一軍初先発で堂々の投球を披露。打線では森が2本の本塁打で勝負強さを見せ、リリーフ陣では博志が今季初勝利を挙げるなど、リードを守り抜く接戦で連勝を飾った。
◇ 岸田 護 監督
「(宮國投手は)すごく緊張したと思うんですけど、堂々としているなという姿に見えましたね。(次回以降は)ここからどんどんイニングを伸ばしていければと思います。
(博志投手の好投は)本当に素晴らしいピッチングをしてくれました。
(打線は6安打で4得点)友哉の2発は大きかったですし、シーモアの犠牲フライもよかったですね。
チームみんなが必死で頑張ってくれていますし、それで勝ちが拾えていると思いますので、明日からも継続してやっていきたいと思います」
◇ 森 友哉 選手
<今日のヒーロー!4回に決勝点となる逆転2ランHR!8回にも貴重な追加点となるソロHRを放つなど、2安打3打点2HRの大活躍!!>
「(4回の逆転打は)前の回に博志が良いピッチングをしてくれたので、その流れで良い感じに打つことができました!
(先発の宮國投手の投球は)初登板とは思えないぐらいのどっしりとしたマウンドで投げている姿を見て、なんとか勝ちをと思って毎打席立っていました。
(満員御礼の京セラドームを見て)すごく興奮しています!毎日見たいです!!
(京セラドームで大きく勝ち越しているのは)ファンの皆さんのおかげだと思います!」
<4回無死一塁から右中間スタンドへ、今季第3号となる逆転2ランHRを放つ!>
「フォークにうまく反応することができました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです!」
◇ 博志 選手
<今日のヒーロー!4回から2番手としてマウンドに上がり2イニング無失点の好投で今季初勝利を挙げる!!>
「(どんな思いでマウンドに)宮國のマウンドでの立ち姿がすごく好きで、あれだけ堂々投げられる姿を見て、僕も真似して頑張りました!
(森選手の逆転弾は)行け!行け!と思いながら見ていました。
(2回無失点の好投)自分ができることは一人ひとり抑えていくことだけだったので、しっかりと一人ずつ抑えることができてよかったです!
(移籍後本拠地初のお立ち台は)すごく気持ち良いです!ただあんまりこういうのが得意ではないので…ちょっと緊張しています(笑)。
(好きなポケモンは)ギャラドスです!
(今後の意気込みは)言われたところでしっかりと投げて、抑えて、チームの為になれたらと思います」
◇ 宮國 凌空 投手
<3回5安打2失点>
「多少緊張はありましたが、ワクワクしながらマウンドに上がることができました。全体的には全球種でしっかりストライクゾーンで勝負できたと思います。想像以上にストレートでも空振りやファウルを取ることができたことは自信に繋がりました。(3回の)レイエス選手への1球は甘く入ってしまい、そこは悔しさが残ります」































