6月15日(日)の読売ジャイアンツ戦にて「オリっこ大作戦2025」第2弾を開催しました。
今回は、オリっこたちが球団からの“ミッション”にチャレンジ。「オリ紙ヒコーキをつくって選手と対決せよ!」、「オリジナルハリセンをつくって応援せよ!」が初開催されました。
お仕事体験企画「オリザニア」や、試合後のグラウンドを満喫できる「グラウンド開放」も大盛況。オリっこたちの笑顔あふれる一日になりました。
「オリ紙ヒコーキ協会」のレクチャーを受けて特別な「オリ紙ヒコーキ」を作成。満員御礼のスタンドの中、バックスクリーンから約20名が一斉に「オリ紙ヒコーキ」を飛ばしました。見事マチャド投手の記録17.5メートルを超え、ドームは温かな拍手に包まれました。
ハリセンをキャンバスに自由にお絵かき。特別ゲストとしてエスピノーザ投手が駆けつけ、参加したオリっこ全員にサインを書いてくれました。
オリっこたちは世界に一つだけのハリセンを手に、5回裏終了後のハリセンタイムをグラウンドから明るく盛り上げました。
イニング間に球審にボールを届け、試合進行を支える大切な役割を果たしました。
5回裏終了後、プロのグラウンドキーパーになりきって、選手たちの戦いのフィールドを整備しました。
試合後の熱気冷めやらぬグラウンドにオリっこ約200名が降り立ちました。
ベースランニング、キャッチボール、記念撮影の三つのエリアで、思い思いの楽しい時間を過ごしました。
試合前や試合中の時間を使ってオリっこたちがお絵かきに挑戦。「オリっこ大作戦」第1弾に続き、たくさんの力作が集まりました。
第1弾で集まった作品展示も行われ、お絵かきコーナーを彩りました。
8月3日(日)の北海道日本ハムファイターズ戦では、「オリっこ大作戦 2025」第3弾を開催いたします。
元気いっぱいのオリっこのご来場をお待ちしています!