契約更改情報 12月20日(土)
寿賀弘都投手
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今シーズンは中継ぎとして投げさせていただき、試合の中で登板のタイミングが決まっていない状況でも、自分のやるべきことに集中し、結果に繋げることができた1年だったと感じています。
しかし、まだまだ試合への入り方やブルペンでの調整方法など、不安定な部分もあったので、先輩方の姿を参考に見習っていきたいと思います。
来シーズンは、1年間戦え抜ける身体づくりをしながら、しっかりと勝負していきます。
乾健斗投手
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球団からは「今はとにかく土台を作り、3年後には花を咲かせてほしい」と言ってもらいました。
今年は年間通して野球をやる中で、1年間やり抜く身体がいちばん大切だと感じました。
最初はケガをしてしまい、投げられなくて辛い部分もありました。今は問題なく投げられているので、球速、コントロールともに成長していきたいです。
オフの期間では、柔軟性とウエイトトレーニングを中心に、土台をしっかりと作っていきます。
今坂幸暉選手
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今シーズンは、野球選手として過ごしていく中で、先輩方との違いを大きく感じた1年でした。 飛距離、打球スピード、バッティングへの取り組み方、考え方など、全てが自分とは全く違っていたので、非常に多くのことを学ぶことができました。 内野手の層は厚いですが、まずはそこに割って入らないと「支配下」は見えてこないので、この1年経験したことを活かし、走・攻・守全ての面でレベルアップを目指していきます。
寺本聖一選手
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球団からは「今年以上に結果を残し、支配下契約を勝ち取ってほしい」と言っていただきました。
プロ1年目でケガからのスタートとなり、その部分では焦りもありましたが、やるべきことに向き合って取り組めた1年だったと思います。
来シーズンは、コンスタントに成績を残せるよう、安定したバッティングを追い求めていきます。また、「肩が強い」とも言っていただけているので、その部分でもアピールできるように頑張っていきます。

































