2019.09.21 SAT
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戦評

先発の富山は5回に無死満塁のピンチを招いて降板。2番手吉田凌が登板も、押出し四球と適時打で3点を失う。

6回からは東明が登板したが、2死から長打を浴びるとパスボールにより失点する。

打線は8回に杉本がソロ弾を放ち1点を返すも、その後は得点を奪えず試合終了となった。