2008/04/02(水)第5回戦

オリックス vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 1 1 1 1 0 1 0 0 0 5 10 0
  オリックス・バファローズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1

18:00試合開始|京セラドーム
第5回戦 3勝2敗0分|曇り 14℃|観客数:8,616人

◆主砲ローズのタイムリーで一時は同点に追いつくも、3連勝ならず・・・◆

 昨日は、今季初となる2ケタ安打・2ケタ得点で見事な逆転勝利を勝ち取ったBs。また、2連勝で5割復帰を果たし、今日からの試合に大きな弾みをつけた。

 まず、リズムに乗っていきたい先発の高木は、初回、先頭の片岡にヒットを許すと、この後無死3塁のピンチを迎える。ここで、続く赤田の強烈な打球を3塁手のラロッカが横っ飛びで好捕し、高木を盛り立てる!しかし、続く中島に中前適時打を浴び、先制点を許してしまう。
一方、初回から追う展開となった打線は、L先発岸に対し、初回に四球を選んだ村松を1塁に置いて、3番ローズが右中間へのタイムリーヒットを放ち、取られた直後に同点に追いつく!
 しかし、打線に追いついてもらった高木だったが、2回にも連打でピンチを招くと、内野ゴロの間に1失点。すると、3回には簡単に2死を取ったものの、続くブラゼルに右翼席へソロHRを浴び、本来の投球ができないまま3回を投げ切ったところでマウンドを降りることになる。この後、4回からは今季初登板となる吉川がマウンドに上がるが、中村に2打席連続のソロHRを浴び、点差を4点に広げられてしまう。
 4点を追って何とか食らいついていきたい打線は、6回、"この日2安打目"となる村松の内野安打から2死1・3塁、7回には濱中・日高の連打でチャンスを作るものの、なかなか得点につなげることができない。すると、何とか一矢を報いたい最終回の攻撃も3者凡退に切って取られ、3連勝を狙った今日の試合を白星に結びつけることができなかった。

 しかし、この試合、3番手でマウンドに上がった山口が2回と1/3を投げ、パーフェクトピッチング!球速もMAX153キロをマーク。かつての日本最速記録投手が復活の兆しを見せ、完全復活を予感させた!チームは明日、このカード(L3連戦)の勝ち越しと5割復帰をかける!

テリー・コリンズ 監督

「先発の高木は3失点したが、そう悪い印象は受けなかった。吉川は本塁打された2球とも高かったね。それ以外はうまく投げていたので、もったいなかった。3番手の山口は私が見た中で今日が1番よかった。これからも大きく期待できそうだね。」